京都府
京都府和束町 (旧湯船村).和束川の清流を跨ぐRCローゼ橋.
由良川に架かる元・RCゲルバー橋.
京都府の中央,八木町の入口を飾る戦前製のカンチレバー (ゲルバー) トラス橋.
京都駅からもほど近い,鴨川に架かるゲルバー橋を訪ねた.
京都市の誇る近代土木遺産のひとつ,鴨川に架かる七条大橋を訪ねた.
京都市左京区,鴨川デルタに架かる元・鋼ゲルバー橋を訪ねた.
京都府最南端の南山城村に架かるポニートラス橋を訪ねた.
第3次探索に引き続き,JR京都線に残る明治期の煉瓦アーチを探索した.
明治期に開業したJR京都線のうち,大阪府高槻市~島本町にかけての区間に残る煉瓦アーチ橋を探索した.
軍港の街として発展した京都府舞鶴市.旧海軍施設への鉄道線用として造られ,今なお大切に保存されている煉瓦隧道を訪れた.
明治期に開かれた,京都と丹後国・宮津を結ぶ車道.その最後の難所に掘られた隧道を訪れた.
前編より続く.JR学研都市線で現役で活躍する,明治期の鉄道遺産を探索した. (2022. 1. 23. 追記) 小山川架道橋について,再訪につき追記しました.
けいはんな学研都市へのアクセス路線として,また通勤通学路線として重要なJR学研都市線 (片町線).そこに多数残る,煉瓦造りの鉄道遺産を探索した. (2022. 1. 23.) 馬坂跨線水路橋について,再訪につき追記しました.
前編より続く.板屋川橋梁などを訪問した後は,駅に戻ってから一気に京都府笠置町まで移して,探索を続行した.
言わずと知れた,超有名物件である.東山トンネルの探索後,日没まで時間があったので寄り道した.
JR琵琶湖線 (東海道本線) は,京都と大津の間で2本の長い隧道を潜る.そのうち,大津寄りの新逢坂山トンネルには以前訪れたが,今回はもう一方の東山トンネルを訪れた.
京都駅から奈良に向かって南下する近鉄京都線は,京都市伏見区で宇治川と交差する.そこに戦前に架けられ,現在に至るまで単純トラス橋として国内最長の支間距離を誇る,見事な橋梁を訪れた.
京都と大津を隔てる逢坂山.その下を貫く,大正生まれにして現役の鉄道隧道を訪れた.
今回探索したのは,京都市にある不思議な意匠の隧道である.
以前訪問した綾部市の弁天橋について,気になることがあって調べていた.疑問が完全に明らかになったわけではないのだが,現時点で可能な限りの調査を終えたので,その結果を報告する. ※上の画像は2021年5月3日に撮影したもの.
近くを通ったついでに,私の活動の原点とも言える廃隧道を再訪してきた.
京都北部編,第6弾.福知山市三和町のコンクリートアーチ橋「両橋」を訪れた.
京都北部編,第5弾.福知山市三和町の,古いコンクリートの桁橋を訪れた.
弁天橋から次の目的地に移動中,気になって立ち寄った橋があったので,軽くレポートする.
由良川に架かる,朽ちゆく廃吊橋を訪れた.
黒田隧道から次の目的地に向かう途中,短い隧道をくぐったので,予定外ではあるが車を止めて見てきた.
連休中のこの日は,車で京都府北部の探索に出かけた.最初に訪れたのは,京都市の最北端・京北の地に眠る廃隧道である.
前回の続きである.国道9号の旧道に架かる「王子橋」の訪問記録をレポートする.有名な土木遺産であるが,かなりハードな探索となった.
交通構造物を巡る趣味を始めてから,初の大型連休ということで,色々な場所を探索した *1.この日最初に訪ねたのは,亀岡市の「老ノ坂峠」を越える隧道 (群) である. *1:念のために書いておくが,一人で,感染症対策を徹底して活動している.
前回の記事の続き.西塔橋を後にした私は,次に鞍馬に眠る廃橋を訪ねた.