交通遺産をめぐる

関西を中心に隧道,橋梁,廃道などの交通に関する土木遺産を探索し,「いま」の姿をレポートしています.レポートマップはトップページにあります.

廃景

小豆島町の高坂隧道 (2021. 12. 2.)

石の里・小豆島に現存する,貴重な総切石造りの隧道.

(旧) 衣奈隧道 (2022. 2. 15.)

和歌山県由良町.鉄道や熊野街道の通る町の中心部と,海に面した衣奈地区を結んでいた隧道.

(旧) 北陸本線 穴田暗渠跡 / 敦賀市の眼鏡橋 (2021. 10. 10.)

敦賀市街に遺跡のように残る,明治期の煉瓦アーチ渠.

鹿瀬洞【後編】(2021. 9. 5.)

前編より続く.

鹿瀬洞【前編】(2021. 9. 5.)

明治熊野街道に残る一級品の廃隧道を「冒険」した.

参宮線 宮川周辺の鉄道遺産 (2021. 8. 30. / 2022. 3. 27. / 2022. 4. 20.)

伊勢神宮への参詣路線として開業したJR参宮線の構造物を訪ね歩いた.明治期から活躍する橋梁,戦時中の線路撤去の痕跡,さらには全線複線化を目指した夢の跡など,発見に満ちた探索の模様をレポートする.

金沢城跡の陸軍弾薬庫隧道 (2021. 8. 4.)

加賀藩が居を構えた金沢城.石垣に掘られた特異な煉瓦隧道を訪ねた.

大府市北崎町・刈谷市泉田町の清水橋 (2021. 7. 24.)

尾張国と三河国を隔てる境川.廃止が惜しまれる名橋を訪ねた.

(旧) 国道168号の交通遺産【5/6】(旧) 芝崎橋と (旧) 瀧谷橋 (2021. 7. 22.)

小代下トンネル旧道の続きとなる旧道上の,2本の廃橋をレポートする.

(旧) 国道168号の交通遺産【4/6】小代下トンネル旧道 (2021. 7. 22.)

天辻の険を越え,熊野川流域に抜けてきた国道168号 (西熊野街道).2車線の快走路となった現道の影で放棄され,崩れゆく旧道の姿をレポートする.

湖北隧道 (2021. 7. 17.)

地中を潜るにも関わらず「風光随一」の文字が掲げられた隧道が存在する.滋賀県北部のそんな逸品を訪ねた.

国道303号 海老坂トンネル旧道 (2021. 7. 17.)

若狭地方から琵琶湖西岸に向かう国道303号.最近の道路改良によって生じた「新しい」旧道をレポートする.

姫路市営モノレール跡 (2021. 7. 3.)

戦後復興期に造られ,短命に終わった姫路市営モノレールの遺構を探索した.

広島県道25号 神龍湖旧道【後編】永野犬瀬〜相渡 (2021. 6. 23.)

前編より続く.大正時代から続く長い歴史を持つ名勝,神龍湖.その影に隠れた旧県道を探索した.

広島県道25号 神龍湖旧道【前編】永野犬瀬〜三坂 (2021. 6. 23.)

ダム建設によって誕生した下帝釈・神龍湖.そこに残る魅力的な旧県道を探索した.

国道313号 高梁市川上町三沢の旧道 (2021. 6. 23.)

中国山地を縦断し,山陽と山陰を結ぶ国道313号.道路改良によって打ち棄てられ,徐々に自然に還りゆく二車線道路の廃道をレポートする.

敦賀市の金ヶ崎隧道 (2021. 6. 10.)

越前国・敦賀の交通の難所,金ヶ崎.車道としての役割を終えて静かに眠る明治隧道と,現役の昭和隧道を訪れた.

敦賀港線跡 (2021. 6. 10.)

陸海の交通の要衝,そして大陸への玄関口として発展した福井県敦賀市.鉄道と船舶を連絡し,歴史的にも重要な役割を果たした敦賀港線の廃線跡を探索した.

国道303号 水坂トンネル~寒風トンネル旧道【後編】 (2021. 6. 10.)

前編・中編より続く.かつて2車線の幹線国道として活躍し,今は徐々に自然に還りゆく国道303号寒風トンネル旧道の,西側の現状をレポートする.

国道303号 水坂トンネル〜寒風トンネル旧道【中編】 (2021. 6. 10.)

前編より続く.雑誌でも取り上げられた国道303号寒風トンネル旧道の,今の姿をレポートする.

国道303号 水坂トンネル〜寒風トンネル旧道【前編】 (2021. 6. 10.)

若狭地方の海産物を,行商が担いで京の都に運んだ鯖街道.現在も幹線道路として日々多くの車が行き交う影で,ひっそりと死にゆく廃道を訪れた.

新和歌浦第一隧道・第二隧道 (2021. 6. 5.)

大阪からもほど近い,風光明媚な和歌浦.観光開発のために明治期に掘られ,現在は残念な状態で放棄されている廃隧道を訪れた.

伊勢竹原駅 (2021. 5. 30.)

昭和初期に開業した名松線・伊勢竹原駅.そこで見たものは,想像を超える廃景だった.

国道1号 鈴鹿峠旧道 (2021. 5. 25.)

国道1号の難所,鈴鹿峠.道路改良の歴史を物語る,魅力的な旧道群を探索した.

綾部市の弁天橋 (考察編)

以前訪問した綾部市の弁天橋について,気になることがあって調べていた.疑問が完全に明らかになったわけではないのだが,現時点で可能な限りの調査を終えたので,その結果を報告する. ※上の画像は2021年5月3日に撮影したもの.

奥山田第三隧道 (2021. 5. 15.)

近くを通ったついでに,私の活動の原点とも言える廃隧道を再訪してきた.

五條病院周辺の五新線遺構 (2021. 5. 4.)

下田橋からの帰り道,未成に終わった旧国鉄・五新線の遺構を見つけたので,バスまでの時間に少しだけ探索した.

綾部市の弁天橋 (2021. 5. 3.)

引き続き京都北部編である.由良川に架かる,朽ちゆく廃吊橋を訪れた.

黒田隧道 (2021. 5. 3.)

連休中のこの日は,車で京都府北部の探索に出かけた.最初に訪れたのは,京都市の最北端・京北の地に眠る廃隧道である.

西濃鉄道市橋線 (2021. 4. 30.)

美濃赤坂シリーズ最後の記事となる.昼飯線跡の探索を終えた後,日没を迎えて暗くなる中,現役貨物線である西濃鉄道市橋線の探索を決行した.